レースを上手に撮影する方法

バイクレースを写真に収めたいなら、まずは望遠レンズを用意

見るものを圧倒し、ライダーの世界に引きずり込むきっかけとなると言っても過言ではないのが、バイクレースです。
バイクレースは世界各国で行われており、もちろん、日本でも定期的に開催されています。

そんなバイクレースを、カッコ良く、臨場感溢れる写真に収めたいという場合は、普通に撮るだけではいけません。
そもそも普通に撮ろうと思っても、いくつかのポイントを押さえておかないと上手く撮影が出来ずに、仕上がった写真はブレブレで微妙な写真ばかりになってしまうでしょう。

バイクレースを写真に収めるために必要なのは、まずは望遠レンズです。
当然ながらバイクレースは、めちゃめちゃ早いスピードで目の前を通り過ぎていきますので、基本的に写真を撮るなら、遠くのコースを走っている時がベスト。
遠くの方であれば、ある程度目で終えるほどの速度ですので、走行しているバイクに合わせて、一枚撮ることが出来るでしょう。
その為に、望遠レンズが必要になります。

中には近場に居る時に、何度もシャッターを押したという方もいます。
ですが、余程技術と慣れがないと、その一瞬で写真を撮ることは不可能ですので、確実に写真を撮りたいのであれば、望遠レンズの購入をおすすめします。

落ち着いてフォーカスやピントを合わせて写真を撮る

写真を撮る際には、走っているバイクを追いかけながら写真を撮る必要があります。
その為、走行しているバイクに合わせてカメラも動かしながら、写真を撮っていきましょう。

バイクの動きが読めたら、落ち着いてフォーカス調整やピントを合わせていきます。
動かしながらで最初は難しいと思いますが、何度か挑戦しているとコツを掴めてくるでしょう。
また、オートフォーカス機能を利用すると、より簡単に、確実に調整が可能になります。

バイクの動きに合わせて調整を行ったら、その後は写真に収めるだけです。
シャッタースピードは1/500~1/250の間に設定して、思う存分写真に収めてください。

他にも、その日の天気、明るさによって、明るさ調整をしておくことも大切です。
こちらはレースが始まる前にある程度調整をしておいて、レース開始後、不具合があったら、ホワイトバランスの調整を行いましょう。

ある程度カメラに慣れてから挑戦することが大切です

このようにバイクレースの写真を撮るのは、意外と難しいものです。
カメラビギナーが最初に挑戦するには、いささか難易度が高いでしょう。
どうしても撮りたいレースがあるという場合は、ある程度カメラに慣れておいてから、会場に向かうことをおすすめします。

また、調整機能がどこにあるのかなどもしっかりと確認しておくことも、忘れてはいけません。